7月12日ー自民党政調管外調査
政調理事会メンバー21名。県庁9時出発。13時、美浜原子力発電所を視察。時間制限もあり、内部の視察が出来なかったのが残念だが、地震や津波対策に全力で取り組んでいることが伝わってきた。また、定期点検を終え、いつでも送電出来る状態であるのに、国政(菅総理)に振り回され、先が見えない状況に、戸惑いとやるせなさがみてとれた。
安全安心が第一だが、我々の暮らしに直結する問題なだけに、将来の展望と今しなければならないことを国は責任を持って、迅速に対応すべきである。
今の総理大臣では、何も出来ないのは、明白である。
2011年7月12日 5:47 PM | カテゴリー:議員活動